多摩湖自転車歩行者道、ひたすら直進
2021年7月10日
2021年12月11日
直線的な道路といえば北海道を思い浮かべる方や、京都市の碁盤の目のような区画を連想する方もいるかと思います。ところが、東京は江戸城の外堀などの影響があり、あまりまっすぐ道路をつくることができてません。ひときわ目立った中央線のまっすぐな線路が何だか違和感を感じてしまうほどです。
そんな東京にも直線的な道路が存在します。それが、多摩湖自転車歩行者道です。数年前までは多摩湖自転車道という名前でした。(東京都HP)

253 と番号が描かれている青線が多摩湖自転車歩行者道です
確かにまっすぐです。が、多摩湖自転車歩行者道は多摩湖を囲む部分も含まれることや、実はところどころ横断歩道があるので本当にまっすぐというわけではありません。

多摩湖自転車歩行者道の東の一番末端部分に境浄水場がありますが、多摩湖からその浄水場まで地下に水道管が通っており、そこの上に多摩湖自転車歩行者道があるようです。(参考:東村山市HP)
遠くまで水を流すためには水道管の傾斜をできるだけ緩やかにする必要があります。傾斜が緩やか、というのは坂に弱い自転車にとっては都合がいいのでサイクリングロードに転用するのも都合がいいのです。
私は車道を走るのが苦手なので、東京都北部で東西に自転車で移動するようなことがあればこの多摩湖自転車歩行者道を使うようにしようと思います。