荒川の鉄道の橋りょうといえば…

 前回、川越線の橋りょうなどに関することを書きまして、そういえば荒川の下流に鉄橋が連続する場所があったなあと思いました。

 下流のどこにあるかと言うと、千住です。川越線の鉄橋に比べると規模が大きい鉄橋です。

 常磐線、千代田線、つくばエクスプレス線の3路線が並びます。さらに、河川敷が広いからなのか橋がとても長いです。

 私が「その鉄橋はどのような場所か?」と訊かれるなら、「とにかくもう恐怖を味わう場所」と答えます。対岸から列車が来るときは「あ、来るのか」と分かりますが、自分がいる側の岸から来るときは突然来るような具合です。私、サイクリング中にこれに驚いてハンドルから手が滑りそうになったことがありました…。

 ここ、3路線が並んでいるので当然ですが複数の列車がいっぺんに来ることだってあります。音はそこまで大きくはなかったかと思いますが、頭上を金属の塊が通過すると思うと怖いです。そんなとき、私は「落下してきませんように…」とか独り言を言ってます。列車の音で私の独り言はかき消されてほかの誰にも聞こえてないと思いますが、実際はどうなんでしょうか…。

 …しかし、グーグルマップを見て「あれ?ここの鉄橋って…これだけじゃなくて…」と、あることに気付くかと思います。

奥にも何やら鉄橋が…

 はい、そうです。写真に写っていますが、ここからわずか150mほどの場所にもまた鉄橋があります。こちらは東武伊勢崎線のみですが、運行本数が日中でも往復合計30本を超えたりするほどなのでこちらでも列車の頭上通過が被る可能性があります。なので、ここでもまた恐怖を味わいます。列車が通過していくときの音は東武線の鉄橋のほうが大きい気がします。

 要するに、千住では運が悪いと2回怖くなるのです。鉄橋の真下が慣れてる方なら大丈夫なんでしょうが、私はダメです…。

 それにしてもこの鉄橋、眺める分には鉄橋そのものがかっこいいのでとてもイイんですよね。

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